かわい清秀の政策見て下さい!
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「社会保障・税一体改革」学習会が行われました。 事務局長代理 柚木道義 衆議院議員
筆頭副会長 古本伸一郎 衆議院議員 が講師でした。 医療崩壊・介護難民が大量に発生した。 の発生を食い止めることができたのです。 私は常々言っているのですがね。 繰り返し伝えていかなければならないのです。 |
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乗り遅れた岩見沢市 しかし、北海道最大の米の作付面積を持ち各種の農産物を生産している岩見沢市が「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区」に参加していない事を非常に残念に思っています。 |
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選挙で訴えます!
いよいよ明日選挙告示となります
今回の東日本大震災で犠牲になった方々、被災された皆さんに心からお見舞い申し上げます。
今でも20万人以上の方が避難生活を送っています。一日も早い復旧・復興を願っています。
この様な中ですが、いよいよ選挙となります。
政治の役割とは光の当たらない弱い立場の人に光を当てる事がです。どうすれば光を当てる事が出来るのかが政治の基本です。
私は皆さんと仲間として手をつなぎ一緒に行動し「人が人として認められる社会の実現、人の尊厳が認められる社会」「弱者に日の当たる政治」「生まれてきて良かったと思われる社会」の実現をめざします。
私の政治への思いは5つです。
1.地域経済と地場産業の育成、2.農業振興、3.医療・福祉の充実、4.教育の充実、5.岩見沢に賑わいをもたらすことです。
政治を志す人は、誰と向き合うかが最も重要です。
生活者の目線で物を見、声に耳を傾ける事です。
私は「政治家は何を見て、誰とかかわるか」でその政治家の考え方ができあがると考えています。
さらに、何か問題が起きたら先ず自分の目で現場を見ることです。
岩見沢市での学校給食食中毒では共同調理所へ、この度の東日本大震災では浦河、様似へと私が議員としては独自に状況を調査しました。
様似では私の頭の高さほどの津波が発生しました
ソビラ荘という特別養護老人ホームが津波に襲われました。
職員の献身的で迅速な移送により入所者69名が全員避難できました。
しかし、入所者を避難させていたために職員の通勤に使っていた車はすべて津波で流されてしまいました。
入所者の避難を優先したソビラ荘の職員の行動に感動しました。
この様な事を皆さんにお伝えできるのは実際にこの目で見、この耳で聞き現場でしか分からないことが多々ありました。とても多くの事を学び政策に繫栄できました。
前回は世直しの選挙として皆さんの力をお借りして当選させていただきました。
少しでも北海道が良くなるように議員活動を続けてきました。質問総数38回とおかげさまで微力ですが市民の声を道政に届ける事ができました。
1期目の実績と成果を継続するためには今回も皆さんのお力をお借りしなければなりません。
私と共に、活力ある北海道作りましょう、そのために皆さん仲間となって下さい。
皆さんの仲間もこの輪の中に誘って下さい。
私一人では何も出来ません。
明日の天気は変えることは出来ないが
みんなの力を合わせるならば明日の政治は変えられます。
よろしくお願いします。
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選挙で訴えたい!
光の当たらない弱い立場の人に光を当てる改善していく事が政治の原点と考えています。
どうすれば光を当てる事が出来るのかが基本的な課題です。
人が人として認められる社会の実現、人の尊厳が認められる社会です。
一人一人は社会を支えている重要な構成員です。
高学歴有名大学出身でなければ評価されない社会からの脱却が必要です。
いろいろな人がいて社会は成り立っています。
それぞれの仕事場にはその道の達人が存在します。
言うならば職人さんです。
その職人さんが評価される社会でなくてはなりません。
物を作る人を軽視する風潮があります。
物を作る人たちをきちんと評価する社会を作る事です。
経済の格差が教育の格差を招いている現状があります。
学力偏重社会ではなく人間性が評価される社会を求めます。
教育においても学力を知識量だけで子どもを評価するのではなく
「問題を解決する力」「討論する力」「協力し合う力」など総合的に評価する事が必要です。
一人一人が備え持った長所を伸ばす教育です。
そのためには30人以下学級の早期実施が不可欠です。
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泉健太 内閣府大臣政務官が5月24日札幌で「子ども・子育て新システムとは」の意見交換を行いました。
泉健太 内閣府大臣政務官は 子ども・子育て新システム検討対策会議
「作業グループ」主査(少子化対策)です。
■ 私たちが目指すべき新システムとは?
理念、計画、施策、財源、提供体制の一元化
幼稚園・保育所の一体化
社会全体による応分の費用負担
ナショナルミニマムを前庭とした区市町村による施策の選択と実施
需要に見合った施策の提供が行われるようイコールフッティングを実現
多様な給付メニューの提供
ワークライフバランスの実現
が示されました
私もこの意見交換会に参加しこのプロジェクトの検討している事項の説明を受けた後、意見を述べる機会を得ました。
民主党のこのプロジェクトは子育て支援をどう行うか。を基本に据えていると私はとらえました。
子供手当を今の額から倍増することも狙っていますが。どう支給するかはこれからの課題ととらえている側面もありました。
何らかの形で支給はするが地域子育て支援に活用する方策も検討課題としているようにも思いました。
私はこの点は小中学校に児童生徒が在学しているのなら半額は諸学校の給食費や学校納入金とすべきであると訴えました。学校現場では給食費未納や学級諸費未納で児童生徒もとても困っている現実があります。
幼保一元化に向かって厚生労働省と文部科学省の2省にまたがる所轄の問題も提起していました。
泉さんの考えの中にはどのような過疎地でも均等な幼児対策を受けることができる施策が必要であるとの考えだと思います。
私は生まれた場所により片方は恵まれた環境で手厚い恩恵を受けることができる出来ないという今の状況からの脱却、生育地環境によって国民の間に大きな格差が生まれない国の施策が必要と強く思いました。
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かわいの主張する主なる政策
私は人が人として「生まれてきて良かった」という社会の実現のために次の社会実現をします。
●地域経済の発展に具体策が必要
北海道や岩見沢の雇用の確保を進めるため、地場中小企業の支援や地域と密着した産業や起業の支援を進めます。
中小企業への融資には金融機関が担保に依存しない金融改革を目ざします。
若者の就業、中高年などの再就職等に向けた職業訓練、相談、職業紹介、トライアル雇用などの充実を図ります。
●人に優しい福祉の街づくり
福祉の量と質の向上を図り、地域福祉を充実します。
障がいのある方やお年寄りをはじめ、福祉・保健・医療の充実と、施設の整備、制度の改善など 人に優しい福祉の街づくりを進め、少子高齢化社会へ対応します。
●教育が明日の北海道を創ります
未来の繁栄は人にあります。豊かな人材育成を目ざして子育て支援の充実を図り、「教育格差」をつくらない地域社会をつくります。
地域に根ざしてた教育や、30人以下学級の実現など、保育や教育文化環境の充実を進めます。
●農業の再生が北海道を強くする
農業の再生は、栗沢・北村と一緒になった「新しい岩見沢」の活力を取り戻す源です。
将来を見据えた農業の振興には後継者に引き継げる所得確保政策を実現し、農業経営の安定化が重要です。
そして、食の安全・安心を基本に地産地消を進め、農産物の高品質化(北海道ブランド化)による販路拡大を図ります。
さらに環境にやさしい農業の実現に向け、地域と一緒になった活動や、都府県に比べ水準の低い環境対策への財政支援を引き上げ、自然と「共生」する岩見沢の農業を目ざします。
●岩見沢に賑わいを取り戻したい
道と市との連携を図り賑わいのある街をつくりだします。
空知支庁の統合廃止に反対し、空知支庁の機能を充実します。
また、市街地整備や具体的な活性化策、支援制度を活用し、元気な岩見沢づくりを進めます。
空知支庁の機能を充実します! 北海道(高橋はるみ知事)は現在の14支庁を6の支庁に再編しようとしています。すでに案も提示し道議会内でも質問が行われています。その6支庁案では空知支庁は無くなってしまいます。空知支庁はこの案では仮称、道央支庁となり札幌に支庁が置かれます。道央支庁は石狩支庁・空知支庁・後志支庁・胆振支庁・日高支庁が統合された形です。 面積21792平方キロメートル人口1552000人のエリアが道央支庁です。 私は地域に密着した北海道の行政を進めるためには支庁の再編では無く、現在の支庁機能の充実を図る事が重要と考えています。 さらには、空知支庁が無くなることが空知の人々には全く知らされないままに進められていることです。これは大きな問題であります。 今地方と中央の格差が拡大しています。たとえば東京と北海道を考えるならば大きな格差が存在しています。 北海道の中で札幌と道内各地との格差が拡大傾向にある中で、道内での格差拡大に歯止めをかけるのが知事や道議の役割です。 全道各地から論議を進め支庁機能の充実を図りましょう。 |
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