2009年8月 6日 (木)
2009年1月16日 (金)
2008年10月15日 (水)
2008年9月25日 (木)
道政報告で街宣
応援さらに手を振っていただきありがとうございます!
がんばって!のご声援元気が出ます。
9月25日道政報告の街宣を行いました。
なんと言っても、事務所を訪れる市民の皆様からは当別ダムの入札はどうなっているの!との質問
天下りOBへの報酬どうなっているの、仕事もない若者がいるのに高すぎる何とかして頼むよ とのご意見を受けています
その意見に沿って、街頭演説を行いました。
街頭演説の主旨
1.当別ダム入札
①指名停止中の業者がどうして入札できたのか ?「やむを得ない事由があり、あらかじめ知事の承認を受けた時はこの限りでない」の事項の適用としているが理解できない。
②落札価格が90億5000万円で入札に参加した最高価格でした。
最低入札価格が85億3000万円であった。
だから5億2000万円も高い落札価格でした。←安いではなく高いに注意
普通は最低応札価格を提示した会社に落札となります。
であれば5億2000万円も安く済みます。これは大きいと金額と思います。
総合評価方式でこう決定した。といいますが理解できかねます。
2.道庁OB天下り高過ぎはしないか役員報酬
①財団法人「北海道農業開発公社」の理事長に就任した元副知事が660万円の報酬を了承して就任したのであるが報酬を1440万円を提案した。
道知事は不快感を表明しているが民間出身役員の報酬が自分の倍もある事に端があるが、道が年額90億円もの補助金を出す最大規模の関与団体でありながら、民間出身の役員に対しても法外な報酬を出していたこと事態が問題である
北海道新聞社は社説の中で「財政難の道は、公共事業などの削減で道民に痛みを強い、給与削減で道職員に我慢を求めている。
こうしたことを良く知る副知事の座にあっただけに、その発言は資質を問われるものといえる。」
全くその通り
②さらに昨日の本会議で知事は、道知事が所管する公益法人の中で道OBが役員として天下りしている法人で平均報酬が800万円以上の法人が12と明らかにした。
道が助成、交付金を支給している法人でこの様なことが行われているということです。ワーキングプアーが問題ににっている中そして道職員が給与削減を受けている中で道税のこの様な使われていることは問題です。
この様なことを報告しました。
写真は西友前で道政報告を行う河合清秀
2008年9月 3日 (水)
2008年9月 2日 (火)
道民生活と地域産業危機突破!空知集会を行います
これじゃあ北海道が崩壊する
生活・地域を守るため、今こそ声を上げよう!
燃料の高騰、灯油も45%を超える値上がり、飼料も上がる、農業資材の高騰は60%を超える。
農家は来年農業を続けられるのか大きな不安を持っている。
これから迎える冬をどうしたらよいか、灯油をどう節約するか。北海道に住む者にとって大きな不安だ。
中小下請けのも事業の継続に苦しんでいる。交通運輸業界も負担はすでに限界だ。
このような中私たちは黙っているわけにはゆかない。そこで道民生活と地域産業危機突破!空知集会を行うこととした。
このことを訴えるために本日9月2日7時から岩見沢駅前で集会案内の街宣を行いました。
連合の皆さんと共に私は街宣そして連合の皆さんはビラティシュを配りました。多くの通勤者が受け取って下さりました有難うございます。
その中でも福田首相の理由無き政権投げ出しの無責任さも皆さん方に訴えました。
同感の反応応援を頂き有難うございました。
2008年7月28日 (月)
反核平和の火リレー
反核平和の火リレー 岩見沢集会
全国各地で行われている反核平和の火リレーが岩見沢に到着しました。岩見沢の参加者によって引き継がれた平和の火は岩見沢市内を親子一緒のランナーなどによって次々と引き継がれました。
赤の強いピンクのTシャツを着た多くの人々が平和の願いを込めて街頭の人々に訴えました。
原爆が広島や長崎に落とされたことや。日本に投下されたことすら知らない日本人が増えている中で平和を訴える「反核平和の火リレー」は意義深いものと考えます。
国民が原油高の中で非常に困っている中で、今もってインド洋上では各国軍艦に重油を無償で供給しています。さらにはアフガニスタンでは依然として戦闘状況下にあり、状況は悪化しているとの報道などもあります。
このような中でイランを「攻撃」するのではないか等のきな臭いニュースが世界を駆け巡っている。そこに生活している人間をどう考えているのだろうか。
集会場所に到着した「反核平和の火」
ランナーの皆さんと出迎えた河合清秀
平和の思いを、輪を広げましょう!
粘り強く、多くの人たちへ
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2007年7月 4日 (水)
民主党街宣
格差の是正を!
皆さんこんにちは、2日に続いて岩見沢駅前で街宣を行いました。
今必要なのは、憲法改正(改悪)ではなくて生活が第一です。
年金の信頼回復です
5000万件 誰が年金保険料を納めたかわからない記録
1900万件 年金が支給されていない保険料納付記録
100万件 年金記録そのものが消失した可能性がある
22万件 受給している年金額が途中で変更された事例
等についても話しました。
格差の拡大を阻止すること
中央と地方の格差が益々広がっています。参議院選挙で政治の流れを変えないと私たちの暮らしはますます苦しくなっていきます。力を合わせて政治の流れを変えましょう。
北海道議会の論議の紹介をしました
委員会で三笠高校の間口削減問題を質問しました。学びたい子どもがいるのに間口削減が行われることを訴えました。
本会議での質問内容を伝えました
高校間口問題、臨時採用教員の件
障害者自立支援法についての質問
子育て支援について
質問したことを伝えました。
ブログを見ておられる皆さん、政治の流れを変えましょう!
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2007年2月28日 (水)
2月最終街宣上幌向
2月最終街宣、上幌向
2月の最終街頭宣伝活動となります街宣が28日、上幌向駅前で行われました。
朝7時からの街宣に、岩井市議も加わり格差拡大の進む中、東京と地方の格差が拡大している中、格差拡大にストップを訴えました。また北海道においても札幌と地方市町村との格差が拡大している中で、支庁再編が行われるなら岩見沢の市民生活や経済発展に大きな影響が発生することを訴えました。
寒い中でわざわざお越し頂いただきました市民の方々に感謝申し上げます。
2006年11月10日 (金)
タウンミーテング、やらせの内容
タウンミーテング、やらせの内容
教育改革タウンミーテングにおけるやらせの内容は次のような内容でした。
教育基本法が改悪されようとしている。教育基本法を改正すべきだとの意見があるからという論理は内閣府のタウンミーテングでの、内閣府自信の自作自演によって作られた、この現実をどう捉えるか。
そもそも、「積極的な国民との対話を通じて新しい社会、新しい未来を創造していく」という小泉前首相の所信表明演説は世論操作の始まりだったのか。
タウンミーテングは小泉政権時代174カ所で行われ,一カ所の費用は1千万円というものです。ですから世論操作に17億4千万円もの国税を使っている。ある責任者は半分ぐらいにやらせがあったのではといった人もおりその後発言を訂正したりしています。
さらにタウンミーテングは内閣府によって行われており当時の責任者は安倍内閣官房長官だった。
安倍氏はどのような責任をとるのか。きちんと始末を付けることだ。
タウンミーテングのやらせの内容は次のような内容であった。
教育基本法改正問題にやらせとは、嘘とだましの教育論議なのか!
審議し直しが今最重要だ!
やらせの文章(写真版)を載せていますので、全文をお読み下さい。
より以前の記事一覧
- 上幌向駅前で街宣 2006.10.18
- 岩見沢駅前で訴える! 2006.10.13
- 幌向で街頭宣伝 2006.10.11
- 上幌向朝街宣 2006.10.04
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