2012年1月17日 (火)

豪雪岩見沢から豪雪状況発信!

全国に伝わる豪雪

 テレビで全国放映されました岩見沢市の豪雪

 昨日は大変な道路状況でした。

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旧国道12号線岩見沢市4条西4丁目の昨日の様子です

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歩道側から見た様子

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雪国ではアーケードはとても便利です

家に帰ると私の車庫は

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とこんな状態で

PM6時から8時30分除雪を行いました。

朝晩それぞれ約2時間、毎日4時間除雪です

テレビで北海道岩見沢の豪雪状況が放映されたので

道外の親戚から電話が数本来ました。

ありがたいことです。

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2011年2月25日 (金)

木村としあきさんを励ます会に出席しました

木村としあきさん岩見沢で励ます

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2月25日平安閣で空知各地から木村としあきさんを
励ますために多くの人が集まりました

私たち道議会議員も札幌の本会議から急いで駆けつけ

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多くの人たちと共に木村としあきさんを励ましました。

頑張れ木村!

岩見沢の皆さん、空知の皆さん共に頑張りましょう!

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2010年5月21日 (金)

北海道航空医療ネットワーク研究会

北海道航空医療ネットワーク研究会
HAMN             設立総会に出席

ドクタージェット実現か!

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5月19日札幌で北海道航空医療ネットワーク研究会の設立総会が行われました。
北海道の広い地域をカバーするにはスピードの速い固定翼機の活躍も必要と思います。

今回試行される飛行機は1,500メートル以上の滑走路を必要としますが。夜間や雨天を問わず24時間出動可能であり、定期便並みの天候を飛行出来るとの説明を受けました。

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2009年8月26日 (水)

ボランティアフェスティバルに参加しました

ボランテアフェスティバルご苦労様でした!

 8月23日(日)ボランティアフェスティバルに参加してきました。

多くの人たちに支えなられながら行われました。いつもながら多くのボランテア団体、障害者団体の皆さんお疲れ様でした。

私の所属している岩見沢スキーパトロール奉仕団の皆さんもご苦労様でした。

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ボランテアフェステバル開会式で壇上にいる河合、左は渡辺市長

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2008年8月21日 (木)

農業危機突破

全道農業危機突破総決起大会

 生産資材価格高騰等に係わる全道農業危機突破総決起大会が中島公園で行われ5000人を上回る参加者で埋め尽くされました。

 私も参加し大会場から大通り8丁目まで岩見沢の農業者の皆さんとデモ行進しました。Dsc01373

写真は1000人を超す空知からの参加者の皆さん

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2008年6月16日 (月)

ひょう被害現地へ

6月11日のひょう(雹)被害調査現地視察

 6月11日に岩見沢地方にひょう及び集中降雨があり被害が出ています.

本日6月16日本会議前に北道議と共に岩見沢農協農業振興部を訪れ住友部長さんから詳細をお聞きしました。その後玉葱農家を訪れ被害の状況をお聞きしてきました。

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2008年5月29日 (木)

赤えぞ松の枝打ち

赤えぞ松の枝打ち

 5月26日岩見沢市栗沢町字西万字の道有林において赤エゾマツの枝打ちを行いました。

 これは、平成20年度空知地区森林・林業・林産業活性化推進議員連盟連絡会総会に先立って行われました。

 当日は雨が降りそうな天気でしたが雨にも遭わず枝打ちを進めることが出来ました。

 この枝打ちによって節のない優良な柱材を創ることが出来ます。

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2008年3月16日 (日)

三笠で旧北炭跡地地盤崩落現場視察

旧幌内炭砿縦坑付近で地盤崩落の現地を視察

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 3月15日私は北海道10区民主党北海道議会議員として三笠市役所で小林市長はじめ副市長、消防長、総務部長、土木部長を始め三笠市トップの方々から今回の崩落事故について説明を受けました。

 私も三笠市縁の深い者としてこの度の事故に深い関心を持っており。市民の生活に不安がないように現状復帰が速やかに達成するようにと願っております。

 さらに現状復帰には多くの課題が有りますが、日本の経済の発展に大きく寄与した炭砿の後災害については政府が責任を持って行うべきと考えます。 

Dsc00680 小林三笠市長から説明を受ける河合、北道議

三笠市役所での説明を受けた後、陥没現地に出向き状況を視察しました。

陥没地近くまで行きましたが排気口からの爆発噴出については火気による爆発ではない事が、道警科捜研の検査ではガスの爆発ではない模様である。

現地道道は閉鎖され地殻の移動がないかの観測が続けられている。

小林市長からお聞きした話では、排気抗からの爆発を調査するために歩いていた箇所が、次の日陥没となったとの事などお聞きし事故者がなかったことが何よりと思いました。

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旧幌内抗縦坑建物内で

Dsc00690 建物を支えるH鋼下からの爆発で持ち上げられ、破断その後落下折れ口が真新しい色をしています。

Dsc00700 縦坑の穴をふさいでいた巨大なコンクリートのふたがこのくらい持ち上げられたのではないかとの推測も

Dsc00703 旧北炭幌内砿縦坑この建物の下で構内からの噴射物が出たのです。

過激な報道を心配しています

 マスコミの過激な報道に市民が不安を持っていることが心配です。

あくまでもこの縦坑近くで起きていることであり、市街地まで心配などとの話している市民もいましたが、そのようなことは考えられないとお答えしてきました。

風評被害が心配です。

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