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2011年2月 4日 (金)

問い合わせに答えますー教職員定数問題その3

2010年12月6日 予算特別委員会第2分科会での質問・・・その3

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今掲載している質問回答は大きな問題と、沢山の課題があります。
とても関心が深いようで私のブログに多くのアクセスがあります
今日も昨日に引き続き定数問題大の続きを載せます
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道議会における私が行った

教職員定数問題についての質問と答えが

知りたいとの問い合わせが多くありました。

そこで詳細をブログに掲載します。分割して記載します

北海道公立学校教員の採用と教職員定数改善について・・・・そのい3

  (八)新規採用の受検年齢の引き上げについて
 新規の採用に際しては年齢構成が偏らないような採用が必要と考えます。
現在の年齢制限の上限を引き上げるべきと考えますが所見を伺います。

  小中学校教員の受検年齢の引き上げについてでありますが、
○ 教員採用選考検査の受検資格に年齢を定め、小中学校では40歳未満とし、高等学校及び特別支援学校自立活動では50歳未満として選考検査を実施してきているところ。
○ 今年度における小中学校教員の年齢構成については、30代が36%、40代が32%となっており、全体の7割を占める一方で、20代は10%となっているところ。
今年度の教員採用選考検査においては、登録者の8割以上を20代が占めている状態となっており、教員の年齢構成からみても特段の問題はないと考えているところ。

(九)今後の改善について
 以上質問してきましたが、正規採用者と同数の期限付き採用者を採用している事は大きな問題と考えます。今後改善していく考えがあるのか所見を伺います。

 教員の採用についてでありますが、
○ 道教委としては、教員の採用に当たっては、退職予走者数のほか、翌年度以降の学級編制、さらには、国の定数改善計画の動向などを見極めながら必要な教員数を把握した上で、適切な採用に努めてきているが、先ほど答弁したとおり、期限付教員については、翌年度以降に学級減や統廃合が見込まれる場合などにおいては、人事管理を弾力的に行うため任用をしてきたところ。
○ 道教委としては、学校運営上、できる限り正規教員を配置することが望ましいものと考え、教員の退職などの欠員については、可能な限り正規教員の採用に努め、期限付教員の配置の減に取り組んできたところであるが、今後とも、市町村教委と十分連携し、退職者などの欠員の状況を的確に把握するとともに、翌年度以降の学級編制や学校の統廃合の状祝を適切に見極めながらできる限り正規教卓を配置するよう、計画性を持って教員採用に努めてまいる。

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