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2010年12月 9日 (木)

北海道公立学校教員の採用と教職員定数改善について

予算特別委員会で質問

一、北海道公立学校教員の採用と教職員定数改善について

(一)平成21年度及び平成22年度の採用者数について
 今年は大学卒業生に対し未曾有の就職難と言われています。この様な中で北海道公立学校教員採用試験が実施され登録者も決定しています。
 私は以前より期限付き採用者を極力減らすことで責任有る教育をすることができるし、現場の教員の仕事の負担も少なくなる事を主張して参りました。
 そこで道内小中学校における平成21年平成22年の採用数と期限付き採用者数をお答えください。

(二)期限付き教員の採用数について
 以前の臨時採用者数と比較するなら例えば2007年度における新規採用者正規採用者より臨時採用者の数が約1.4倍多くなっており、この事については本会議で質問しその後改善が図られていますがまだまだ満足のいく状況ではありません。
 正規に採用されている数とほぼ同数の臨時採用がある事はやはり異常です。どうして期限付き採用者を減らす事が出来ないのか伺います。

(三)多忙化防止との関連について
 学校では学級担任は校務の割り振りなどで臨時職員に重要な仕事を割り振らず正規職員で仕事を分担するのが普通です。臨時職員が多い事は多忙化を解消する事にはなりません道教委はこの点をどう考えているのか伺います。

(四)正規採用の教員を増やすことについて
 新規採用とほぼ同数の期限付き採用をすることは当初から織り込み済みであり、教育の質の確保から考えても問題があります。
 一方では学力向上策を述べているが子どもの指導上からも正規採用の教員を増やすことが重要と考えます。所見を伺います。

(五)新公立義務教育諸学校教職員定数改善計画について
 文科省は新公立義務教育諸学校教職員定数改善計画を発表し
30年ぶりに40人学級を見直し、35・30人学級の実現など10年ぶりの新たな教職員定数改善計画を策定しています。平成23年度から8年計画で35・30人学級の推進だけで全国46,500人の教員増を計画し、23年度要求数だけでも全国で7,800人となっています。
 この数の北海道は何人になるか伺います。 

(六)太陽採用時代の到来について
 35・30人学級実施に伴う定数改善により教員の大量採用は避けて通れない状況にあります。大量採用時代の到来に対して道教委は教員の確保に対してどのようなビジョンを持っているのか伺います。

(七)正規職員の採用を増やしておくことについて
 現在のような正規採用と期限付き採用が半々の状態では責任の負える義務教育は困難になる。今後の教職員の定数枠が拡大しても一時期に大量の教職員の採用は困難です。大量採用時代の到来の前に正規職員の採用を増やしておくことがが重要と考えますが道教委の見解を伺います。

(八)新規採用の受験年齢の引き上げについて
 新規の採用に際しては年齢構成が偏らないような採用が必要と考えますが。現在の年齢制限の上限を引き上げるべきと考えますが所見を伺います。

(九)今後の改善について
 以上質問してきましたが。正規採用者と同数の期限付き採用者を採用している事は大きな問題と考えます。今後改善していく考えがあるのか所見を伺います

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2010年12月 8日 (水)

予算特別委員会終了

予算特別委員会が昨日終了しました

私は、農業パワーアップ事業の継続

教育問題では期限付き採用者数を減らし正規職員として採用する為の質問を行いました。

農業政策パワーアップ事業は昨日の知事総括によって
継続すると知事から答弁がありました

これでやっと一安心です

予算特別委員会での質問は次の通りです

農業政策パワーアップ事業の継続について 

 TPPに反対する道議会決議が超党派で議決しました。今本道農業を取り巻く環境は非常に厳しい状況です、この様な中で農業予算については農業農村整備事業が今回の補正予算で本道の場合は前年比88パーセントと復活し一安心の状況です。
 しかしTPPに加え今後は国際的なWTO・FTA農業交渉なども予想され農業を取り巻く条件は非常に厳しい状況にあります。

 この様な中で本道農業において強い農業を造るためにも、地域農業者からパワーアップ事業の継続が強く求められているのが現状です。平成22年で期限が切れるパワーアップ事業を使いながら現在基盤整備も進められているのが現状です。今年でこの事業が終わると今行っている工事が途中で終わってしまう場所も出てきます。来年も継続して工事を進めなくてはならない地域の切実な状況もあります。
 農業者は生産基盤の整備や水田の根幹をなす、基幹水利施設の整備を継続的に行っており、平成23年以降の事業継続を待ち望んでいる農業者が多数居ることも事実です。
そこでお聞きします。

(一)北海道の農業について
 北海道の重要な基幹産業として農業がある事について異論はないと思います。が改めて道の見解を伺います。

(二)事業の目的について
 現在まで3期にわたり北海道のパワーアップ事業がされています、北海道はどのような目的でパワーアップ事業を3期にわたって継続してきたのか伺います。

(三)状況の変化について
 今までと状況が変わっているのか伺います。

(四)パワーアップ事業の継続について
 道は23年度以降のパワーアップ事業の継続についてどのように考えているのか伺います。

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2010年12月 4日 (土)

2011年度政府予算に関する重点政策要望

2011年度政府予算に関する重点政策要望を行いました

当日私はお昼に千歳から羽田へそして国会
意見交換の後には議長公邸を訪問し
羽田発21:00最終便で千歳に
長い一日でした
4日は道議会予算特別委員会で質問ですので日帰りでした

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国会議員会と意見交換中の道議団役員 右が河合

重点要望関係は

12月2日(木)16:00から

衆議院第2議員会館第3会議室で

「2011年度政府予算編成に関わる道連重点要望 」に関する意見交換を行いました

出席者は 民主党・道民連合議員会と民主党北海道
          民主党北海道選出国会議員会所属国会議員の皆さんの出席で行われました。

私たちの意見交換の前に
2011年度北海道開発予算に関する要望・要請を

  高橋はるみ北海道知事が行いました

私たちも知事の要望会場に同席し
その要請終了の後、

2011年度政府予算に関する重点政策要望について
民主党・道民連合議員会と民主党北海道と2者で
民主党北海道選出国会議員会所属国会議員の皆さんとで意見交換をおこないました

民主党北海道と民主党・道民連合議員会は翌日
総務省、農林水産省、国土交通省の政務官や副大臣と意見交換を行いました。

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