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2009年3月12日 (木)

第一定例道議会質問 その2

安全安心な社会の実現に向けて

犯罪者を再度つくらない社会の実現に向けて

<趣旨>犯罪発生数を少なくする事

      その為には住む所、仕事が必要

地域生活定着支援センターの早期設置を

犯罪を少なくする事は安全で安心な社会にとって不可欠です。再犯を防ぐ事ができるなら犯罪は極端に減少します。

全犯罪件数に占める再犯者による犯罪の割合57.7%65歳以上の高齢者の犯罪の増加の原因は生活苦の報道があります。

年金や生活保護などの福祉の貧困とも言われている。対応は居住の安定と仕事のない人の経済的支援が必要です。

自立更生を目的として更生保護法がありますが更生保護の対象は保護観察付き執行猶予、仮釈放や刑の執行猶予された人です。

満期出所者等は対象外であり例外的に更正緊急保護制度がありますが原則6ヶ月です。

私は刑務所見学等と資料から考えると、刑務所に入って初めて医療の措置を受けた人や、病気を持っている高齢者が多くなっております。介護を必要としている人も多くなっています。このような人には出所後の安定的な支援が必要です。

そこで私は知事に次の点について質問しました。

一.刑務所出所者に対する生活支援について
1、この度厚生労働省による地域生活定着支援センター等を設置する新規事業が予算化されました。再犯を防止するには有効な施策とです。
 福祉による支援を必要とする刑務所等出所者に対する地域生活定着支援などが必要と考えます。

二、地域生活定着支援センターについて
2.福祉サービスを進めるに当たっては北海道においては複数の地域生活定着支援センター等を設置することが望ましいと考えます。

三、刑務所出所者等に対する就労支援について
3,刑務所等出所者等の就労の確保など一貫した就労支援の実施が求められています。これらの施策を行うには道庁内各部の横断的な繋がりと法務省保護局等の協力も得て行うことが望ましいと考えます。

 それぞれについて知事の考えを質問しました。

要望として

とにかく安全安心な北海道を創るためにも今年度から実施されることを強く要請します。 

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