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2009年3月13日 (金)

第一回定例道議会一般質問 その4

農業政策パワーアップ事業の継続について 

 外需主導の世界経済が破綻し内需拡大の経済政策へ転換が求められています。しかし国際的なWTO・FTA農業交渉などの動きもあり農業を取り巻く条件は厳しい状況にあります。

 まだまだパワーアップ事業の継続が求められています。このような農家の皆さんの要求を伝えるためにも質問しました。

 この事業の継続について質問したのは私が初めてだと思います。

 質問は下記の通りです。

一、パワーアップ事業の成果について


 本道農業は農家戸数の減少、高齢化の進行農産物価格が低迷している事などがあります。
 このままでは農業生産力、農村活力の低下が進み、農地の遊休化に伴う豊かな農村景観等の悪化等が懸念されます。
 これらの課題を乗り越え、本道農業・農村を持続的に発展させるため、担い手の育成・確保に向けた生産基盤の整備や水田の根幹をなす基幹水利施設の整備に積極的に取り組めるように農家負担を軽減する持続的農業・農村づくり促進特別対策事業いわゆるパワーアップ事業があります。
 この事業が平成22年に終了します。
 今もって農業者は生産基盤の整備や水田の根幹をなす、基幹水利施設の整備を継続的に行っており、平成23年以降の事業継続を待ち望んでいる農業者が多数居ることも事実です。

 内需拡大政策を進める為にもまた継続することの出来る農業を北海道としても育成するためにもこの事業の継続が必要です。
 そこでパワーアップ事業を行ってきた成果について伺います。

二、平成二三年度以降の対応について

 年次をまたいで継続して実施中の事業については、平成23年度からの事業の適用をさせる方途を付けるべきと考えます。
 次の計画についても早期に決定しなければ諸種の改良事業の計画を農業者が立てることが出来なくなります。
 これらについて、どのようにお考えなのか伺います。

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