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2009年3月13日 (金)

第一回定例道議会一般質問 その3

地場産業の育成について

 誘致産業と異なり地場産業は長年にわたり地域の経済を支え北海道にも税金を払って来た歴史があります。地場産業は景気が悪くなったからと言って北海道から逃げ出しはしません。
 地域と共に成長してきた地場産業の育成に北海道が率先して面倒を見る体制を確立することが長期的視点に立てば大きな成果が上がると考えます。
 北海道の物作り産業では農業機械産業があります。全道の農業地帯の中心地には同様の産業があると思います。
 空知の工場では歩道や車道の除雪機を1000台以上製造した会社があります。暗渠排水の掘削用機械の開発した会社、長ねぎ掘取機開発などを行った会社、フランスに除雪機をコンテナーで輸出していた会社等々があります。

 このような観点からつぎの質問を行いました

 一、地域産業と連携したものつくり産業の振興について


 例えば岩見沢を中心として成長してきたユニークな農業用機械製造会社が協力して製品開発に当たるような、開発部会などを形成して、新製品の開発をするマネジメントなどを道が接着剤としての役割を担うなど、地域産業をと連携したものづくり産業の振興が重要であると考えますが所見を伺います。また、これは道各地域で活用できると考えます。

二、農業用機械製造業の振興について


 これから世界は食糧増産の時代へ入ります。そのような中で農民と共に育った地場農機会社の発展には希望があります。

 私は農機具会社に伺っていろいろな話をお聞きしました。その中で実際に自社でトラクターを作ったことがある会社の方はトラクターの組み立てや建設重機の組み立てはそんなに難しいことではないとのお話でした。
 例えば北海道が率先して農業機械の組み立てを引き受ける仲立ちするなど農業用機械製造の振興を図るためには、地場企業の技術力や設備を活かし、今後、農業機械などへの参入を促進していくべきと思いますが、所見を伺います。

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