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2009年3月16日 (月)

第一回定例道議会一般質問 その5

1,全国学力テストの結果に児童生徒も胸を痛めています。

 『数人の先生から聞きました。学校で子どもたちが学力テストの結果に責任を感じている。と思われる様な発言が多くなってきていると言う話があります。
そこでこのような質問の切り出しとしました。』

「全国学力・学習状況調査により測定できるのは学力の特定の一部分であることや学校における教育活動の一側面に過ぎない」と道教委が述べている通りこの調査で計れない多くの側面があります。
  学力テストを行った結果、教育は点数によりすべてを評価出来るという錯覚に落ちいっています。教育現場は人間の尊厳を教える事が重要であり、「他人より1点でも多いのを良し」とする点数至上主義になってはいけないと考えます。
 道教委は学力向上を唱えていますが将来子どもたちが生まれ育った北海道で安心して生きていける環境が整っていないと思われます。子どもたちが将来も住んでみたいと思える北海道を政治の力で作らなければなりません。

学力テストの点数ばかりにこだわるのではなく「人」として「豊かに生きる」とはどういう事か子どもに学ばせるのが先決だと考えます。

 北海道には北海道の教育があるはずです。北海道の教育の利点は自然に恵まれた大地にはぐくまれた「心豊かな人づくり」が大切と考え

教育長の見解を求めた。

2,時間外勤務縮減策はどうなったのだろうか?

『実効的な時間外勤務縮減策をとるといった答弁はどうなったのだろうか』

学校教育を担う教職員の仕事は社会的要求や仕事の肥大化で多忙を極めています。残業をしなければ仕事の処理が出来なくなってきています。
 一番大事な教え子と共に過ごすこと、教え子と向き合い子どもの心を開く時間もとれません。
道教委は実効ある時間外勤務縮減策を取りまとめると述べていますが現状どうなっているのか。

教育長の見解を求めた。

3,免許更新制度の問題点を質問

『こんな免許更新制度とは何なんだという意味で質問』

免許状更新制度は数々の矛盾があります。免許に有効期限の記述がないのに免許状更新制度を設けたこと、運転免許では更新時講習を行う人や、交通取り締まりを行う交通法規を熟知した交通警察官ももれなく更新時講習を受けなければなりません。
 教育免許の更新には免許状更新講習を受けなくても校長、指導主事その他講習免除で更新される多くの例外があります。
 日々数々の現職研修を受けているにもかかわらずさらに免許状更新講習を受けなくてはならない等その外にも色々問題点を含む本当に矛盾に満ちあふれる制度です。
道教委は免許状更新について制度の廃止を地方から求めるとともに道教委が徴収する免許更新手数料の無料化を図るべきと考質問。

自民席から「自分で使う物だから自分で払えのヤジ」

4.教育長の姿勢は

色々とお聞きしてきましたが、北海道の教育は不偏不党未来を担う子どもたちのためにあると考えますが教育長の所見を伺います。

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