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2008年8月 6日 (水)

副校長等の職の設置は不要だ!

副校長等の職の設置は不要だ!

8月5日の文教委員会で「副校長等の職のあり方に関する論点整理」の説明がありました。
私はこの論点整理について10点にわたって質問を行いました。

「副校長等の職の設置に関する検討委員会」設置に関して
1)初めから導入ありきで検討委員会を設置したのではないか等3点
2)教育に関するこの論点整理の基本的な捕らえについての問題点について3点。
 特に6.3制(新学制)以前の日本の教育が上意下達そのものの組織で大きな間違いを起こした。その反省に立って現在の教育がある。民主主義は時間がかかるのが当然である。
 民主主義国家となり民主主義の根幹を育てる教育において、「学校は極めて水平な組織であり、連絡調整に時間と労力がかかる」ことは公教育にとって当然のことである。
「学校が組織として十分に機能していない本道の実態」との表現があるが。何を指してこのような表現をするのか。
 残業手当も出ないのに時間外勤務をせざるを得ない環境の中で学校を支えている実態をどう見ているのだろうか。折しも全道中体連大会や高校総体が行われ、部活や引率に苦労されている先生方や、生徒指導でスーパーからの呼び出しなどに対応している人々のことをどう見ているのだろうか。

 校長が意図する経営がしにくい。との表記もあり、何をもって校長が意図する経営がしにくいと書かれたのかなど4点にわたり質問を行いました。

 最後に.学校に今一番ほしいのは子どもを教える先生を増やしてということです。入れ物ばかり(管理職の種類を増やす事)を整えても状況は変化しない。事を意見として述べ次の質問を行いました。
 生身の人間を相手に仕事をするというのはどういう事なのか理解しているのか。教育長に伺いました。

しかしながらどれも的確な回答を得ないまま終了し、私の質問に対しては議事録精査の要求が出ましたが理事会で却下された模様です。

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