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2008年6月26日 (木)

公立学校の耐震補強について

進まない公立学校の耐震補強を問う!

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6月26日の文教委員会で地震による校舎崩壊の危険性をどう防ぐか。耐震補強工事を速やかに進めるべきとの質問を行いました。
 私はこの度の地震被害についてこのように考えています。

 一.現地の被害を見て北海道の小中学校校舎に思いをはせる。
 この度の四川省大地震ならびに岩手宮城地震において多くの被害が発生しています。
中国に於いては授業中の学校が崩壊し多くの生徒が下敷きになる悲惨な事態が報道されています。また校舎崩壊の原因を追及・抗議する親の様子も報道されています。
 国内の岩手宮城地震は幸いにもは土曜日に発生しており学校に児童・生徒が登校してしておらず最悪の事態は避けられました。課業日であれば大きな被害が出たと思います。課業日に地震が発生する最悪の事態を考え校舎については校舎については万全の耐震対策が進めていなければなりません。
 誰しもが定められた地域の学校に学齢期の児童生徒を通わせなければならないのです。保護者、児童生徒は自分の意向で学校を選択する事は出来ないしそうすべきではない。設置者は登校修学している児童生徒を保護する重大な責任と義務を持っています。
 しかしながら08年6月26日の朝日新聞の報道でも、北海道の耐震化率は48.4%で全国43位という現状です。
 このような中で北海道に大地震が起きたらどうなるのか。課業中の児童生徒から被害者を出さないようにするのが設置者の責任です。

 この思いから次の質問を行いました。
 
・・・・・・・・・・・・・・・質 問 内 容 について ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 公立学校施設の耐震改修状況調査の結果が公表されていますが耐震診断、耐震改修が進まない現状の中で次の点について質問いたします。

1.四川省大地震程度の地震に於いて崩壊が予測される数、同様に岩手宮城地震程度の地震発生に於いて崩壊が予測される数はどの程度か伺います。

2.自治体財政が厳しい事により補強工事が進まない原因と思われます。しかし今回の国の補助率を引き上げる特別措置法の成立により調査後耐震補強工事の予定がなかったが耐震補強工事を新たに進めようとする動きが生じているかどうか伺います。

3.地震による校舎崩壊は児童生徒にとって身体生命に係わる重大な問題です。設置者は何はさておいても耐震診断を行う事また耐震補強工事を行い児童生徒の身体生命を守る事が第1です。
 四川省大地震においては犠牲となった児童生徒の保護者から責任を追及する動きが報道されています。日本に於いて耐震上問題があると指摘されている校舎が耐震補強工事を進めないまま被害を被った場合の責任の所在はどことなるのか伺います。

4.道教委は数々の働きかけを行うとお聞きしています。身体生命を大切にする事が教育の原点です。このような中でいつ地震が発生するか予知できない校舎崩壊を防ぐ耐震補強工事を緊急に行わなければなりません。
 活断層に沿っているところを緊急に行う等の対策、次には緊急度の高い方から順位を付けて行うなどの対策を立てて順次行うべきです。
 さらにこの件に関して実効ある指導でなければ道教委としての責任の主体性がないと考えますが教育長の見解を伺います。

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以上の質問でした。

 

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2008年6月16日 (月)

ひょう被害現地へ

6月11日のひょう(雹)被害調査現地視察

 6月11日に岩見沢地方にひょう及び集中降雨があり被害が出ています.

本日6月16日本会議前に北道議と共に岩見沢農協農業振興部を訪れ住友部長さんから詳細をお聞きしました。その後玉葱農家を訪れ被害の状況をお聞きしてきました。

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2008年6月10日 (火)

第2回定例道議会始まる

文教委員会で質問

 第二回定例道議会は6月10日開会され27日最終日という日程です。

 私は開会前日に行われました文教委員会で質問を行いました。

 質問内容は

 ・公立高等学校再編計画に関して。

 と

・勤務実態調査と給特法に関してです。

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写真は文教委員会で質問する河合清秀

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