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2007年9月18日 (火)

百餅祭り

百餅祭り

岩見沢名物百餅祭りは盛大に行われました。

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 写真は百餅大臼での餅つきの様子

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2007年9月17日 (月)

代表質問始まる

第3回代表質問始まる

9月14日(金)道議会代表質問が始まりました。
代表質問一番手は道議会民主・道民連合から始まり、 木村峰行議員による代表質問が行われました。

 大きな項目は
1.知事の政治姿勢について。
2.地方財政問題について。
3.北海道自治の姿について。
4.当面する道政課題について。
5.教育課題について。

 知事の政治姿勢を問うた中で、安部首相辞任についてどのように思うか、についてはご自身で判断された事として 答えられていた、ニュースでコメントされていたような答えはどうしてか出てこなかった。

具体性に乏しい回答となっていました。

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2007年9月10日 (月)

教育職員免許法・教員採用試験について質問

教育職員免許法・教員採用試験について質問

9月10日(月)の文教委員会において教職員免許法、さらに今選考中の教員採用選考検査(教員採用試験)について質問を行いました。

質問内容は
1.教育職員免許法について

1)法律不遡及の原則に抵触する教職員免許法の改正により免許更新制度が行ますがそもそも期限を付していない免許、たとえば医師免許、歯科医師免許、etcその他多くの各種免許において免許更新制度が導入されていないのに、この更新制度は理不尽なものですが、この事で道教委は余計な事務をすることになります。
 今の流れにゃこうするものです逆行ですよ。

 そこで、この免許更新制度導入により北海道教育委員会の事務内容が肥大化すると考えますで、担当する職員数、予算をどのくらいと試算しているか質問しました。

2)幼稚園、小学校、中学校、高等学校において教科教育を行うに当たってはそれぞれの校種に該当する教職員免許を所持する教員によって行われるものと理解しますが現状を聞きました。

3)採用時直前に臨時的に免許を持たせるなどして、通常の免許を持たない人を教員として採用する予定があるかどうか伺いました。

免許制度の厳格化が進まれている中で、免許を持たない人を教員として採用することは問題があると感じました。

2.教員採用制度について聞きました。

1)今年度の教員採用選考検査(採用試験)の受検状況について受検人数の変化について気になりましたので説明を求めました。またこのような変化が起きた原因は何か見解を問いました。

2)私は、この変化は教育バシング、さらには免許更新制度の導入も大きな影響があると感じています。このようなことでは、将来より良い資質の教員の採用が不可能となると考えていますが道教委の考え方を聞きました。

3)道内各局に於いて教職員の年齢構成上偏りが生じていますが、地方を大切にする教育を行うに当たっては、その地方で生まれ育った人を採用することがその地域に定着し教育効果を上げると以前から考えていましたので道教委の考えを伺いました。

4)免許を持った教員をきちんと配置するために教科ごと適正な採用を進めるべきと考える定ますので聞きました。

公立高等学校適正配置計画がほとんど骨子は変わらず。若干の修正で決定されました。
とても残念です。前進回答は通学費援助等が13,000円を超える額についてと変わったことです。

9月4日(火)私河合清秀は文教委員会において質問を行いました。
内容は公立学校適正配置計画案を修正なしに決定するかどうかでした。が今日の結果に終わりました。 

写真は9月4日の文教委員会で質問する河合清秀

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2007年9月 4日 (火)

9月街宣始まる

幌向から街宣始まる

9月に入りました。まだ何となく暑さが残る中、2日(日曜日)から9月街宣を始めました。
2日は幌向ハルキストア前、幌向農協前、上幌向駅前、大和タウンプラザ駐車場前、岩見沢西友前で 道政報告さらには第2回定例道議会本会議における、私かわい清秀の質問内容等について報告しました。
 わざわざ駆けつけてくださった皆さん有難うございました。

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9月3日(月)岩見沢駅前で午前7時より街宣を行いました雨の中駆けつけてくださった皆さん有難うございました。通勤者の皆さん、車で送りに来てくださって、手を振っていただきました有難うございます。

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2007年9月 2日 (日)

北海道・東北六県議会議員研究交流大会

北海道・東北六県議会議員研究交流大会に出席

8月31日に青森市で開催されました北海道・東北六県議会議員研究交流大会に出席して東北の県の持つ課題などを交流してきました。

この日程は講演と分科会で構成されていました。

講演は「衆参ねじれ時代の政治課題」講師は政策研究大学院大学教授 飯尾潤氏

分科会は 第1分科会 地方分権 第2分科会 医師確保対策 第3分科会 廃棄物・リサイクル対策について の3分科会構成でした。

講演を聞いて私は 衆議院の解散総選挙はここ半年以内にあるのではないかという感を深くいたしました。
サミットまで今の内閣は持たないとも思いました。

分科会は第3分科会 廃棄物・リサイクル対策について の分科会に出席しました。
ゴミの処理に非常に困っている様子や。民間ゴミ処分場の倒産で民間処理場が県民から認められなくなっている現状もお聞きしました。不法投棄問題の処理にも困っている様子がよく分かりました。

有意義な研究交流大会でした。

                    会場でのかわい清秀

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