« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月31日 (水)

女性を生む機械にたとえた柳沢厚生労働相は辞任を!

発言撤回!辞任を!

女性を生む機械にたとえた柳沢伯厚生労働大臣は辞任すべきです。そもそも子育ての支援、対策を進めていない厚生労働省のレベルでの発言かなとも思います。

柳沢氏は「とにかく、15歳から50歳の女性の数は決まっている。生む機械、装置の数は決まっているから、機械というのは、あとは1人頭でがんばってもらうしかないと思う。」

等と述べた事である。

人に対して、人、人格を尊重した行政を進めなければならない厚生労働省のトップの認識がこのようなものであることが公にされたことであります。

安倍首相の任命責任も問わなければなりません。

| | コメント (0)

2007年1月27日 (土)

民主党北海道新春パーテー

北の大地から政権交代

岩見沢に新しい風を!Img_20331

挨拶する小沢代表

民主党北海道の新春パーテーが26日18:00より札幌グランドホテルで行われました。鉢呂代表は「北の大地から政権交代を」と訴えました。

また、また小沢民主党代表も参加力強い挨拶が行われました。

さらに、新党大地鈴木宗男代表から力強い挨拶が行われ、会場から多くの拍手が何度もわき起こりました。

民主党北海道も推薦した、新党大地の参議院議員候補予定者多原香里さんも挨拶を行いました。多原さんは北海道教育大学岩見沢校を卒業しその後ヨーロッパの大学院で学んだ方です。

岩見沢にも縁の深い方で、小川勝也さん共々がんばっていただきたい。

私、かわい清秀も北海道をもっと元気に、岩見沢市に生活を重視する道議の実現のためにがんばる決意を新たにしました。

Img_20281

新党大地鈴木代表と左は多原参議院議員候補予定者

| | コメント (0)

2007年1月21日 (日)

2007かわい清秀新春の集い大成功

かわい清秀新春の集い大成功!

2007年かわい清秀新春の集いは、1月20日岩見沢市ホテルサンプラザで行われました。小平忠正衆議院議員はもとより渡辺孝一岩見沢市長、荒井さとし北海道知事候補予定者(衆議院議員)、岩見沢市の多くの市会議員の皆さん、三笠市の市会議員さん、など多数のご来賓の出席をいただきました。

今春の参加者数は昨年を100名以上も上回る数でした。

多くの人のご参加と、激励を受けましてかわい清秀はとても感激しております。4月8日の投票日に向けた決意の一端を述べました。

参加者の皆さんからたくさんの元気を頂きまして元気百倍で4月8日の決戦に挑むことが出来ます。

ありがとうございました。

| | コメント (0)

2007年1月16日 (火)

東奔西走

吹雪の中を西に東に

 雪の無かった、2007年の正月も空の支えが無くなったような大雪になりました。挨拶回りに最適な路面から、例年通りの大雪の中を走っています。新雪で道路の境も見分けないくらいの中を元気に走り回っています。

 いろいろな方のご協力を得まして活動を進めています。今日は挨拶回りの中で父や母の親戚の家なども訪れました。よき時代の話や、ご先祖様の北海道開拓時代の話など懐かしい話などもしました。

 人同士が助け合う、協力し合う人としての原点にふれる思いを持ちました。なんとしても元気のある北海道を、さらに楽しく安心して過ごすことの出来る社会を創っていかねばならないとの間を深めました。

 

| | コメント (0)

2007年1月 4日 (木)

年頭のご挨拶

統一地方選挙の年です

あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。今年は天候的には穏やかな新春を迎えました。皆様も良いお年をお迎えのことと心よりお喜び申し上げます。さて、2007年はいよいよ統一地方選挙の年となりました。私、河合清秀もいろいろな方々にご挨拶に伺う日々を過ごしております。

昨年のご支持、ご支援ありがとうございます

 昨年中は教育基本法改正に反対する運動を続けました。街頭宣伝活動も9月から12月まで続けまして、いろいろな方からの激励を受けました。大変ありがたく思っております。この場をお借りいたしまして感謝申し上げます。

格差拡大か、格差拡大にストップか選択の年です

 今年は進行する格差拡大に歯止めをかける年とします。何よりも統一地方選挙(道議会議員選挙)において、負担増拡大に賛成するか、生活弱者たとえば高齢者や障害者にやさしい地方政治(道政)を求めるかを選択する選挙となります。

人に優しい道政の実現に向けてがんばります

 この間多くの人と対話を進めました。生活者は格差の拡大の状況を体感しています。また生活が苦しいことを口々に話してくれました。

 私は人が人として「生まれてきて良かった」と思うことの出来る社会の実現が必要だと痛感しました。また、人に優しい道政の実現に向けてがんばっていこうと新たな決意を持ちました。

変わらぬご支援の輪をお願いいたします

 今年も生活者の視点に立ち多くのことを学びます。皆さんから頂きましたご意見を道議会の場で反映したいと考えています。これからも是非、ご支援の輪を広げていただきますよう支持者の皆さんにお願い申し上げます。

 私も残された3ヶ月全力を尽くします。今年もよろしくお願いいたします。

 

| | コメント (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »