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2006年11月10日 (金)

タウンミーテング、やらせの内容

タウンミーテング、やらせの内容

教育改革タウンミーテングにおけるやらせの内容は次のような内容でした。

 教育基本法が改悪されようとしている。教育基本法を改正すべきだとの意見があるからという論理は内閣府のタウンミーテングでの、内閣府自信の自作自演によって作られた、この現実をどう捉えるか。

 そもそも、「積極的な国民との対話を通じて新しい社会、新しい未来を創造していく」という小泉前首相の所信表明演説は世論操作の始まりだったのか。

 タウンミーテングは小泉政権時代174カ所で行われ,一カ所の費用は1千万円というものです。ですから世論操作に17億4千万円もの国税を使っている。ある責任者は半分ぐらいにやらせがあったのではといった人もおりその後発言を訂正したりしています。

 さらにタウンミーテングは内閣府によって行われており当時の責任者は安倍内閣官房長官だった。

 安倍氏はどのような責任をとるのか。きちんと始末を付けることだ。

 タウンミーテングのやらせの内容は次のような内容であった。

 教育基本法改正問題にやらせとは、嘘とだましの教育論議なのか!

 審議し直しが今最重要だ!

やらせの文章(写真版)を載せていますので、全文をお読み下さい。

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