第2回臨時会
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選挙カーでの活動は無事終了。多くの方々に感謝!
20時で選挙カーでの活動は終了しました。
多くの皆さんに、各所で応援を受けました有り難うございます。
コンビニの駐車場で、選挙カーの看板を見上げていた方から
「本人ですか」と問われ、本人ですと答えますと。
「応援します」と言ってくれた方、別のコンビニ駐車場では駆け寄ってくれて
頑張って下さいと、握手して下さった方。
その他、いろいろな方から応援の言葉を頂きました。誠に有り難うございました。
沿道の歩行者から、おうちの中から、農作業中の方から、玄関に飛び出して激励して下さった
多くの方々元気を、選挙運動するエネルギーを頂きました。どう表現すれば良いのか、
表現する言葉の持ち合わせもありません。唯々、感謝しかありません。ありがとうございます。
どのような結果になろうとも、今後の活動でご恩をお返ししたいと考えています。
古くから言われ続けていることでございますが、
投票箱の蓋が閉まるまで引き続きよろしくお願い致します。
28枚のポスターです
今日の私の活動の一環の写真でございます。
昨日、今日ポスターが強風で剥がれ再貼り付けの場所です。
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わくわくするような岩見沢を市民の皆様と創りたい!
いよいよ選挙戦河合清秀を宜しく
4月16日から、いよいよ地方統一選挙後半戦が始まります
この4年間、岩見沢市議会のすべての定例回で質問して参りました。
市民の生活の向上と、人口減をくい止めるため。質問を続けて参りました。
課題はまだまだあります、
岩見沢に道の駅がほしい
人口減をくい止める、雇用拡大のために産業を育成したい
数年前の出生数は600人代それが今や300人代に減少しています。
子供の声が聞こえる街にしたい。
私はそう考えています。
市議会で再び質問できる議席を与えて下さい
宜しくお願いいたします。
4月16日からは忙しくなりますので
Facebookも見て下さい。
https://www.facebook.com/seishu.kawaai
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住みやすい岩見沢を!
令和5年第1回定例会は2月27日に開会3月20日に閉会しました。
私かわい清秀は3月9日岩見沢市の雪対策など3項目について一般質問を行いました。
今回の質問で任期中の4年間で毎回質問質問を行い、4年間で16回の質問を行いました。
市民の皆さんが市に聞きたい、どうなっているのだろうと思う事柄を質問して参りました。
今回は岩見沢市民にとって、毎年の問題雪対策をメインの質問としました。
今期の降雪も終わりましたが 例年にもれず、今年も雪に悩まされました。
住みやすい岩見沢を創るために避けて通れないのが雪対策について質問しました。
以下質問です。
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令和5年第1回定例会質問
1.雪対策について
(1)雪堆積所用に不動産(土地)の寄付採納
① 住宅団地内で雪堆積場確保のため、土地の寄付採納について。
(2)雪を資源として利活用する政策
① 雪をエネルギーとしての活用について。
② 雪を観光資源としての活用について。
2、人口流失を防ぐ政策
(1)転出超過の原因について。
(2)転出超過者を出さない方策について。
3,未就園児の子育て支援
(1)「未就園児」「無園児」と呼ばれる子どもへの子育て支援について。
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安田 侃 氏の作品に8,000万円支出
多くの市民から市役所の石はいくらかかったのかと言う質問を受けました。
安田 侃さんと言う芸術家の作品でした。
それが分かったのは
決算審査特別委員会が10月18日から10月21日の日程で行われており、
昨日10月18日帳簿、証書類の閲覧の中で
新庁舎屋内設置彫刻制作 委託業務として
タック有限会社に随意契約で5,600万円の支払いがありました。
令和2年度に2,400万円を支払っているとのことですので。
合計8,000万円となります。
庁舎建設は総務分科会審査です。 私は総務に属していませんので
総務分科会での質問は出来ませんでした。
この件で一言
・安田侃さんの作品に対してどうこう言うつもりはありません。
安田さんは大学の先輩、在学中に私も同じ大学の下級生でした。
今までの作品については好意的に鑑賞させていただきました。
安田侃さんの世界が広がるといいなと思う者の一人です。
・コロナ渦で疲弊している方々もいる中で、8,000万で購入したことについては
正直疑問を持っています。随意契約についても同様です。
・せっかくのアイデアですがあまりに高額、市民との合意を図る手続きも必要であったと思います。
・このご時世、市民生活と密接にかかわる事に8,000万円を使って頂きたかった。
という意見もあります。
・たとえば芸術・文化を大切にするなら一部を郷土博物館や松島美術館に対して
使うことが先だったような気がします。
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岩見沢市立総合病院は南空知医療圏の地域センター病院だから午後診療は出来ないと市長答弁
第3回定例会かわい清秀の質問に市長は次のように答弁した
岩見沢市立総合病院は高度医療や救急医療小児周産期医療等を担う南空知医療圏の地域センター病院であり、限られた医療資源の中で初期診療を行った地域医療機関からの紹介患者を、いわゆるドクターTOドクターを行うことから、地域患者については外科と眼科を除き午前診療としているところでございます。
午後につきましては開業医など他の医療機関からの紹介による予約患者の診療に加え、検査や手術などのため、新規患者の受付は行っておりません。
しかしながら緊急患者については午後予約制としている診療科を含め24時間365日体制で診療しているところでございます。
疑問1、南空知医療圏の地域センター病院と大上段に踏み込んだ答えをしたが周辺市町からどれくらいの数が流れ込んでいるのだろうか。各市町の患者の内どれ位が岩見沢へ来てどれ位が岩見沢以外へ行っているのだろうか。
疑問2、周辺市町の自治体病院との連携役割分担はどうなっているのだろうか。
上川北部地域では地域包括ケアシステムの実現に寄与するため、地域医療連携推進法人上川北部医療連携推進機構が作られ効果を上げているのだが南空知ではどうなのだろうか。
この点も質問したのだが連携役割分担から遠く離れたびっくりする回答だった。
疑問3,24時間365日体制で診療しているところ は本当なのか。
疑問4、市民のための市立病院か、
南空知医療圏の地域センター病院である。それにつきる。工夫が必要と私は思う。
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